協会概要

理事長のご挨拶

理事長のご挨拶

一般社団法人日本ミャンマー親交協会
理事長 マウン バニャーゾー
(三五九グループ国際ジャパン株式会社 代表取締役社長)

2011年3月より民政移管されたミャンマーは、現在大きな変化の時代を迎え、今後、多くの発展の可能性を秘めています。
特に2012年4月の国会議員補欠選挙により、アウンサンスーチーさんが国会議員として当選したあと、欧米諸国からの経済制裁も徐々に解除され、世界の関心がミャンマーに集まりつつあります。

こうした状況の中、ミャンマーとの親しい関係を重視した私どもは、このたび日本ミャンマー親交協会を設立いたしました。

ミャンマーでは経済的、社会的インフラ整備がまだ十分でなく、法律、規制等も現在整備をすすめている段階で多くの変更がなされつつある時期でもあります。
私どもはミャンマー国内にもさまざまなネットワークをもっておりますので、進出に不安をお持ちの企業の皆様に様々な情報をご提供できると思います。
また、変化の時代を迎えているとはいえ、ミャンマーは過去に最貧国認定をされた国でもあります。


多くの人々の生活には基本的なものが不足していることは否めません。特に子供の教育はミャンマーの未来にとっても重要ですが、学校の校舎さえ十分にあるとは言えません。狭くて古い場所で我慢しながら勉強している子供たちがたくさんいます。毎日の生活のために井戸があれば便利なのに、という地域に暮らす人々もいます。

こうした人々を支援するような社会貢献活動には私も活動に積極的にかかわっており、政府の支援が十分でない場所を中心に、また自然災害で被害にあった地域をふくめて、様々な形で援助しております。

情報提供やミャンマー国内での活動支援など、協会としてもミャンマーでの社会貢献活動に関心をもたれる方々との橋渡しができると思っております。

協会としての活動は今始まったばかりですが、私自身は日本に20年以上暮らしており、自身で会社も設立して日本からミャンマーへの商品輸出を行なっております。
日本の企業の方々や、友人、知人をとおして、日本の商習慣、ミャンマーとの類似点、相違点なども踏まえつつ、長期にわたって良い関係を保っている日本・ミャンマー間の橋渡しの役割を担っていきたいと思います。

両国の相互理解に少しでも貢献できるよう願っております。

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